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【2025最新】40代のおすすめグラビアアイドル10名を紹介!

「グラビアアイドルは20代まで!」なんて時代もありましたが、今は30代でも第一線で活躍しつづける人も珍しくなくなりましたよね。

とはいえ、40代のグラビアアイドルとなると、本当にごく限られた人しか残っていません。

この記事では、そんな希少な40代のグラビアアイドル10名を紹介します

もう引退している40代のグラビアアイドルではなく、2025年の今も現役バリバリで活動している人だけにしぼってあります。この記事で紹介する10名で、“現役40代グラドルは全員網羅した”といってもいいと思います。

  • 「美魔女」といわれる、熟女らしい色気を残しつつも、年齢を感じさせない若々しい見た目の方
  • 20年以上のキャリアを重ねていくなかで、若いころにはなかった魅力が開花した方

10名を大きく分けると、この2つのタイプに分かれました。どちらのタイプも本当に魅力的な方々ばかりがそろいました。

では、さっそく10名を紹介していきましょう。必ずあなた好みの40代グラドルが見つかるはずです。

磯山さやか

年齢(生年月日)42歳(1983年10月23日)
出身茨城県鉾田市
スリーサイズ88-60-86
カップ数Fカップ
身長155cm
グラビアデビュー2000年

40代グラドルの象徴となった、「磯山さやか」。

だれもが知る説明不要のレジェンドですが、このリストに入れないのも不自然なので取りあげます。

近年、無理なダイエットなどをしない健康的なスタイルが再評価される流れがありますが、その先駆者は彼女でしょう。

“マシュマロボディ”と変わらぬ可愛らしさが支持され、女性からの人気も獲得。

「40代になってもグラビアアイドルとして現役でやれる」、そんな今のすばらしい潮流を先導してくれています。

彼女のグラビアの魅力はみなさんがよくご存じでしょう。しばらく見てない方は、今の彼女をチェックしてみてください。

花井美理(はない みり)

年齢(生年月日)41歳(1984年10月15日)
出身東京都
スリーサイズ95-58-85
カップ数Jカップ
身長147cm
グラビアデビュー2003年

キュートなルックスと147cmのミニマムボディ、そしてJカップの規格外バストでグラビア界を席巻した「花井美理(はない みり)」。

2003年にデビューして以来、20年以上一線で活躍しつづけているレジェンドグラドルです。

40代になった現在の彼女の姿はいかがでしょうか? 「今が彼女史上最高!」と言いたくなるくらいの仕上がりではないでしょうか。

若いときはほっそりとしていたボディも程よく肉付き、少し熟れた感じのダイナマイトボディはうっとりと見惚れてしまうほどです。

デビュー当時は水着になるのにも抵抗があり、嫌々グラビアをしていたという彼女。それが今では自分の天職だと感じ、晴れやかな気持ちで撮影にのぞんでいるそうです。

2020年から各種SNSで投稿を始めた、胸を強調したピタピタニット姿の写真「会社の先輩シリーズ」がバズり、新たなファン層も獲得(現在も継続しています)。

クリエイター支援プラットフォームの「Fantia(ファンティア)」でも、有料会員に向けてグラビア写真&動画をほぼ毎日更新しています。

デビュー20周年の2023年からDVDを立て続けに出したりと、第2の全盛期ともいえる活躍ぶりではないでしょうか。 

2009年からは事務所に所属せず、フリーで活動。経理や交渉も全部自分でこなしています。 

現在も独身の彼女。家で編みものをするのが好きで、芸能界的な華やかさには一切興味がない。そんな普通の生活を愛する慎ましい人柄です。

声がかかるかぎり、まだまだグラビアを続けたいという彼女。今の魅力あふれる姿をぜひチェックしてみてください!

塩地 美澄(しおち みすみ)

年齢(生年月日)43歳(1982年6月26日)
出身北海道札幌市
スリーサイズ89-66-89
カップ数Gカップ
身長165cm
グラビアデビュー2015年

次に紹介するのは、グラビアアイドルとしても人気のフリーアナウンサー、「塩地 美澄(しおち みすみ)」です。

2006〜2014年までつとめた「秋田朝日放送」での局アナ時代、”東北No,1巨乳美女アナウンサー”として絶大な人気を集めた彼女。

フリーに転向してからは、自慢のGカップバストを生かしてイメージビデオや写真集を多数出しています。

デビュー時から変わらないスレンダーな身体に、柔らかくてまん丸のGカップ巨乳。素材が良いのはもちろんですが、彼女はグラビアアイドルとしての資質も素晴らしい。

衣装や演じるシチュエーションによって、ガラッと印象が変わるのです。可愛らしくもなれるし、色っぽい艶やかな表情を見せることも上手く、バリエーション豊かな魅力に富んでいます。

ドンピシャでハマってしまう方も多いのではないでしょうか。

華彩 なな(かさい なな)

年齢(生年月日)44歳(1981年7月14日)
出身神奈川県横浜市
スリーサイズ90-57-86
カップ数Gカップ
身長156cm
グラビアデビュー2002年

2002年デビューの大ベテラングラドル「華彩 なな(かさい なな)」。

年齢を重ねるごとに磨かれた色香と、努力によって保たれたグラマラスなプロポーションから「奇跡のアラフォーグラドル」と呼ばれています。

本当に奇跡のようなプロポーションですね。 小顔で手足も長いので、156cmしかないようにも見えません。ダイナミックな躍動感のあるボディをしています。

自分の魅力の見せかたも、さすがはベテランの巧みさですね。色っぽい表情やしなやかな動きひとつに20年以上のキャリアをのぞかせます。

日本最高の「美熟女グラドル」の凄さをぜひご覧になってください。

芳野友美(よしの ゆみ)

年齢(生年月日)45歳(1980年7月2日)
出身福岡県飯塚市
スリーサイズ77-56-78
カップ数 -
身長157cm
グラビアデビュー2003年

ぱっちりとした目が印象的な美人の「芳野友美(よしの ゆみ)」。

「再現ドラマの女王」として紹介されるほど、数えきれないほどのTV番組の「再現VTR」に出演してきた女優さんです。

そんな彼女のもうひとつの顔が、イメージビデオで見せるセクシーな姿です。息を呑むほど美しい彼女のスレンダーな肢体を堪能することができます。

ほとんど紐のようなランジェリーを身につけたりと、衣装も過激。目力の強い美貌に見つめられるだけでも、ドキドキしてしまいます。

熱烈なファンも多いので、この先もまだ彼女の美しい姿を見せてくれそうです。

熊田曜子(くまだ ようこ)

年齢(生年月日)43歳(1982年5月13日)
出身岐阜県岐阜市
スリーサイズ92-56-84
カップ数Fカップ
身長164cm
グラビアデビュー2001年

40代になった現在でもグラビアをつづけている「熊田曜子(くまだ ようこ)」。

この人も説明不要ですね。デビューから25年がたってもグラビアへの情熱が冷めることがありません。

磯山さやかや花井美理がふっくらしたボディで魅力を放つ一方、熊田曜子はデビュー時から変わらず「くびれ」へこだわるスタイルを続けています。

これまでに30冊以上の写真集と70本を超えるイメージビデオをリリース。3人の子どもを育てるシングルマザーとして、この先どこまでグラビアをつづけるのでしょうか。

脊山 麻理子(せやま まりこ)

年齢(生年月日)45歳(1980年4月8日)
出身東京都文京区
スリーサイズ84-77-89
カップ数 -
身長166cm
グラビアデビュー2014年

元日本テレビのアナウンサーで、フリーになった30代でグラビアデビューした「脊山 麻理子(せやま まりこ)」。

40代後半になった彼女は、今でもグラビアを続けています。

彼女の売りは美しいヒップライン。「完熟ヒップ」と称された桃尻はまだまだ健在です。

2025年には、7冊目の写真集を発売。すでに過去にピンクの乳首を透けさせたグラビアを撮影していましたが、今回もしっかり出してくれていました。

あとはイメージビデオを出して欲しいところですね。

茜結(あかね ゆい)

年齢(生年月日)46歳(1979年2月6日)
出身大阪府
スリーサイズ86-59-81
カップ数 -
身長145cm
グラビアデビュー2016年

37歳でグラビアデビューした“遅咲きのグラドル”の「茜結(あかね ゆい)」。

20歳で芸能界に足を踏み入れ、舞台俳優、音楽アーティスト、モデルなど様々なジャンルで活動してきた苦労人です。

一念発起して「ミスフラッシュ2017」に応募したことをきっかけに、グラビア活動を開始。「有吉反省会」に“年齢不詳のグラドル”として出演したことで、一躍有名になりました。

40代とは思えない可愛さと、145cmのミニマムボディ。彼女にしかない不思議な魅力にあふれています。

そんな彼女は高3と20歳の2人の子供をもつ、バツ3のシングルマザーでもあります(2025年時点)。

現在はみずから結婚相談所をつくって、婚活カウンセラーとしても活動中。頑張る40代グラドルの彼女の姿をぜひチェックしてみてください!

芹那(せりな)

年齢(生年月日)40歳(1985年5月19日)
出身北海道士別市
スリーサイズ 82-57-84
カップ数 -
身長161cm
グラビアデビュー年2005年

元「SDN48」のメンバーで、タレントの「芹那(せりな)」も2025年5月に40歳をむかえました。

かつてはグラビアの表紙をかざったり、イメージビデオを出したり、グラビアアイドルとして人気でしたよね。

マシュマロのような白くて丸い美尻が大人気でした。

本格的なグラビア活動から離れたあとも、2021年に写真集を出したり、2024年に「週刊ヤングマガジン」でグラビアを披露したりと、たまに美しい姿を見せてくれる機会がありました。

そして2025年、40歳になった彼女はデジタル写真集「Better Days」をリリース。白いランジェリーをまとった自慢の美尻はいまも健在でした。

この先も定期的にグラビアを撮って欲しいところです。

沢地優佳(さわち ゆうか)

年齢(生年月日)50歳(1975年4月8日)
出身東京都
スリーサイズ108-59-89
カップ数Jカップ
身長168cm
グラビアデビュー年1994年

40代というテーマでしたが、最後のひとりはルールを破って50代を入れされていただきます。無理に40代の人をねじ込むより、現役バリバリのこの人を入れる方がふさわしいと思ったからです。

その方が前人未到のグラドル歴30周年をむかえた、「沢地優佳(さわち ゆうか)」さんです。

50歳を超えてもボディラインの美しさをキープし、とくに美脚はとても50代には思えません。そして何といっても、彼女の代名詞である108cm、Jカップの迫力のバスト。

上品なマダムのような雰囲気とJカップ爆乳のアンバランスさがたまりません。 

まだまだ現役を続けるそうなので、伝説のグラドルをともに追っていきましょう。

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